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世田谷区の保育士が使える家賃補助・支援制度
家賃の補助
区内の認可保育園などで働く常勤の職員が、園が借りた住宅に住む場合に、区が園に補助します。補助を受けるのは園で、本人ではありません。区は「この制度をどのように活用するかは、保育運営事業者によって異なります」と書いていて、宿舎や家賃の中身は園に確認する必要があります。区のページに付いている案内資料(令和6年4月)には、本人や同居している家族が住宅手当を受けていると対象外になる、という要件も入っています。
補助の対象になる家賃の上限は月82,000円です。区は「月額賃料82,000円で、居住する保育士に負担を求めない場合、事業者負担10,250円が生じます」と書いています。案内資料(令和6年4月)では、区が出すのはその8分の7(上限71,750円)までで、残りの8分の1は園の負担とされています。敷金や仲介手数料は対象外です。
年度の表記:令和6年4月(区の案内資料の日付)
申請期限の記載:なし
公式ページの更新日:2025-10-08
最終確認日:2026-09-12
就職準備金・就労奨励金
区が独自に出す就職時の一時金は、公開ページでは確認できませんでした。区の保育人材確保の施策は、住まいの支援と就職相談会・情報サイトが中心です。就職にあたっての支度金にあたるものとしては、東京都社会福祉協議会の潜在保育士の再就職支援事業(令和7年度の案内では40万円以内の貸付・2年働くと返還免除)があり、申込書類は勤務先を通じて、勤務先のある区市町村の担当課に出す形になっています。締切は自治体ごとに違うと都側が書いています。
確認した範囲:区サイトの「保育人材確保事業」カテゴリ9ページと「保育」カテゴリの一覧、区の保育人材確保事業ページ、ドメインを区に限定した検索4本
最終確認日:2026-09-12
修学資金の貸付
区が独自に実施する修学資金の貸付は、公開ページでは確認できませんでした。保育士の養成校に通う人向けの貸付は、東京都社会福祉協議会の保育士修学資金貸付事業が窓口で、申込みは養成校を通して行います。
確認した範囲:区サイトの「保育」カテゴリ全ページ一覧と、ドメインを区に限定した検索
最終確認日:2026-09-12
制度があっても、使うかどうかは園ごとに違います。金額や条件は、応募先の園にも確認してください。